【松井整形外科クリニック】神戸市須磨区 整形外科・リウマチ科・リハビリテーション科

松井整形外科クリニック

ごあいさつ

ごあいさつ

松井整形外科クリニック 院長
医学博士 松井 允三

 はじめまして、松井整形外科クリニックの松井 允三(のぶぞう)です。平成16年9月にJR鷹取駅の北側で開業させていただいて、今年で約13年になります。当初は、整形外科医として手術で患者さんを治療することへの思いが強く、仲間とあんしんクリニックを創設して、外来の合間に、人工関節の手術に励んでおりました。
その結果あんしんクリニックは、あんしん病院に発展し、日本有数の手術件数を誇る整形外科病院として現在も地域に多大な貢献を果たしております。
しかしながら、新しい外来患者(新患)が増えれば増えるほど約90%の患者さんは、手術が必要でない保存療法で対応すべき患者さんであることを痛切に感じておりました。
そこで、もう一度原点に帰り、患者さんの痛みを全力でやわらげ、原因を追究して予防まで含め、将来に渡っても手術加療を必要としなくなるまで運動療法を、理学療法士と共に行うことを使命とする「整形内科医」として歩むことを決意しました。
例えば、腰痛と世間で診断されているほとんどの患者さんは、実は腰に原因があるのではありません。MRIを含めた画像のみに診断が依存しすぎて、誤った手術適応による不必要な手術加療、もしくは電気療法、牽引療法のような効果のない保存療法で苦しんでおられる患者さんと日々出会うたびに、私自身も悩み、患者さんから教えられ気づきがありました。特別な治療法ではなく、患者さんの痛いと訴える場所を良く聞けば明らかに世間で言われる腰ではなかったのです。痛みの原因となる部位(発痛源)に対して、注射療法を含めた積極的保存療法を行うことにより、多くの患者さんの痛みを和らげ、理学療法士による運動療法指導により、再発を防ぐことができました。
様々な経験や気づきのおかげで、手術を行わない「整形内科医」の使命を自覚し日々頑張っております。
現在、非常に多くの患者さんに来院していただき、感謝の気持ちだけでなく、その責任の重さに日々反省しております。
患者さんの訴えを心から、理解したのか?
本当に患者さんの痛みをやわらげることができたのか?
痛みの原因を、患者さんが理解できる言葉で伝えられたのか?
日々の忙しさの中で、立場上、他人から注意されることがないため慢心していないか?
このような不安に悩みながら、患者さんへの医療を通して、自分も少しずつ成長していきたいと考えております。これからも、痛みをやわらげるプロとして患者さんのために、全力を尽くすことをお約束いたします。

経歴

平成3年3月
神戸大学医学部卒業
平成3年4月
神戸大学医学部整形外科入局
松原 司先生(現 松原メイフラワークリニック院長)に師事しリウマチ学のご指導をうける。
平成8年
神戸大学医学部大学院修了
平成7年〜平成9年
米国メイヨークリニック留学
水野 耕作教授(現 神戸労災病院院長)のご指導で骨折学を研究
平成10年
神戸大学医学部文部教官(助手)
膝関節外来、スポーツ外来を担当

資格

日本整形外科学会専門医
日本整形外科学会脊椎脊髄病医
日本整形外科学会リウマチ医
日本整形外科学会スポーツ医
日本リウマチ財団登録医

松井整形外科クリニック

住所/〒654-0026 神戸市須磨区大池町5丁目16-8 幸学ビル2階 TEL/078-739-0320 FAX/078-739-0346[診療時間・地図